お互い信用できない援交

援助交際の世界は、まさに「騙し騙され」の世界です。
援交をする女性にすれば、最初に「3万円」の約束で関係を持ってもいざ支払いとなると値切ってくる男性もいるでしょう。
中には、コトが終わってからそんな金額は払えないと言い出すケースも少なくありません。
それでも支払ってくれればいいのですが、男性がそのまま逃げてしまうこともあります。
逆に、客である男性が騙されたり被害にあうケースもよくあります。

女性と一緒にホテルに入って先にシャワーを浴びているうちに、財布や時計などの金目のものを盗んで消えてしまうといったことは後を絶ちません。
また、実は未成年者なのに年齢を偽って関係を持ってから、実は高校生だったと身分を明かすケースもあります。
18歳未満との性行為は青少年育成保護条例に違反したこととなり男性は罪に問われてしまうので、それをネタに金銭を脅し取るのです。
さらには、美人局のように見知らぬ男性が「オレの女に何をする」と突然登場してお金を脅し取るということもあります。
女性の場合も男性の場合も、それぞれこのような事態が発生してもまさか警察に訴えることはできませんよね。

お互いに泣き寝入りしかないのです。
したがって、援助交際ではそれぞれを信頼するべきではないと心得ましょう。
昔は援交をするような女性は見るからに「それらしい」格好や雰囲気でしたが、最近ではまったく「普通」の女子高生などが平気で行なっているのです。
「こんな子がお金を盗んだり恐喝したりなどの悪いことをするはずがない」と思うかもしれませんが、援交をすること自体がすでに「悪い」ことなのですよ。

援助交際を求められたときには

出会い系サイトを使う目的には、友達を見つけるためだったり、恋人を見つけるためなどがありますね。
また、セフレということもあるかもしれませんが、その中でも特に注意しなければならないのが、援助交際の出会いです。
援助交際は、セフレとは違って相手と会ってセックスをするときにお金を求めることになります。
もし関係を持つときに相手にお金を渡すようなことがあれば、それは援助交際となって犯罪行為となってしまうのです。

出会い系サイトの目的は、男女に恋人や友達といった健全な出会いの場所を提供することにあります。
なので、そういった健全な出会いである限りは誰と出会って何をしても問題がありませんが、援助交際の場合には違います。
援助交際の出会いが行われたと発覚すれば、出会い系サイトを利用することもできなくなるでしょうし、逮捕の可能性もあります。
相手が出会いのやり取りの中でお金を求めるようなことがあったり、援助交際を感じさせる発言があれば、すぐに遠ざけるようにしましょう。

また援助交際とは別に気を付けなければならないこととして、児童ポルノというものがあります。
相手が18歳以上だと言っていても、それが嘘で実は18歳未満であるということがあるかもしれません。
その人が18歳以上に見えたからといって関係を持ち、実際は18歳未満ということになったら、男性側が加害者であり犯罪者ということになります。
出会い系サイトにはこういったいくつもの罠がありますので、そういったものを避けて健全に出会い系サイトを使うよう常に注意しなければなりません。

援助交際は常にリスクが伴う

援助交際は、確かに短時間で大金が稼げるという魅力はあるかもしれません。
しかし一方で、常に大きなリスクを伴うことになるので、それを理解しておかなければならないのです。

もちろん、リスクがあることを理解した上で、それでも援助交際をするというのであれば、自己責任の上でやればいいでしょう。
でも、恐らく大半の女の子は、そのようなリスクがあることを理解していないでしょうし、軽い気持ちで援助交際をしていると思います。

まず、援助交際では何かしらの契約を交わすわけでもないですし、あくまで口約束をするだけなのです。
したがって、男性の希望にちゃんと応じたにも関わらず、そのまま逃げられてしまう可能性もあるのです。
法律に基づいて契約を交わしていれば、訴えることもできるかもしれませんが、そんな契約はしていないので逃げられ損なのです。

もっとも、その程度で済めばまだマシな方だと言えます。
もっと酷いケースになれば、男性に暴行をされたり、監禁状態にされてしまう可能性もあるのです。
最悪の場合は、命の危険すらもたらされるので、そうなっては後悔してもしきれないのです。

また、仮にごく普通に援助交際をして、約束通りお金をもらって何事もなく終わったとしても、まだリスクは付きまとうのです。
もしかしたら、妊娠をしてしまう可能性もありますし、病気になってしまう可能性もあるわけです。

これだけのリスクを背負ってでも、目先のお金を手に入れることが大事なのでしょうか?
今一度、女の子たちには援助交際について、しっかりと見つめ直してもらいたいところです。

援助交際の約束事

援助交際の相手を決める時に条件等のやり取りをするでしょう。
例えば報酬金額は3万円で、ゴムは必ずつける事という約束で出会ったとしましょう。
もちろん大半の男性はその約束をちゃんと果たしてくれます。
しかし中には約束を守らない男性がいるという事を知っておきましょう。

そもそも援助交際の約束なんて口約束にすぎません。
そしてもし約束を守らなかったからといって、約束が違うと警察に訴える事はまずありません。
そんな事をしたら、自分が援助交際をしていた事を自分で暴露する結果になるからです。
そのため、もし約束を守ってもらえない場合でも泣き寝入りをするしかないのです。

そして約束を守らない悪い大人は相手が泣き寝入りをするだろうという事まで見越した上で約束を破るのです。
男性からすれば、女子高生なんて法律等の知識もないし、また腕力では大人の男性の相手になりません。
騙すなんてとても簡単な事なのです。
そんな事をする男性なんて最低だと思うかもしれません。
しかし騙された人が、次はどうなるのかというと、次は騙すようになります。
セックスをしたのに報酬金額をもらえなかった。だから次の相手とはセックスをしないでお金だけもらおう。
シャワーを浴びている間にお金を盗んで逃げても、相手は警察に訴える事は出来ないはずだと学習しているからです。
こんな事が続くからこそ、援助交際ではトラブルやリスクはつきものになってしまうのです。
そのため、あまり援助交際で知り合った相手を信用してはいけません。援助交際の約束は守られる保証はどこにもないのです。

援助交際で妊娠

女子高生で中絶をする人の数は増加傾向にあると言われています。
それはセックスの低年齢化も要因の1つですが、それ以外にも援助交際も要因の1つでしょう。
コンドームをつけずにセックスをすれば妊娠をする可能性があるという事は子供でも知っている事実です。
しかし自分が妊娠するとは考えず生でセックスをしてしまうのです。

もちろん生でセックスをするのは男性に非がある事は事実です。
ですが男性はお金で買った相手と1度限りのセックスをするのに責任云々なんて考えるはずがありません。
どうせいろんな奴とセックスをしているんだから妊娠したって誰の子か特定出来るわけがない。
つまり自分が責任をとらなくていいので好き勝手気持ちがいいセックスが出来たらそれでいいと考えてしまうのです。
その結果生でセックスをして中出しをして、でもそれっきりもう会わないからその子が妊娠したかどうかすら知りません。

男性はそんなやり捨てて特に問題はありませんが、問題は援助交際で妊娠をしてしまう女子高生の方です。
どう考えても出産して産むなんて出来ません。
そのため中絶出来る病院を探して、中絶費用は援助交際で貯めたお金や足りなかったら同じく援助交際をしている友達からカンパしてもらうという状況です。

その時は失敗したな・・・ぐらいの反省しかしないかもしれません。
しかし結婚して好きな相手との子供が欲しいと思った時に、高校時代の中絶が原因で妊娠しない身体になっていたと判明したら?
その時に後悔してももうどうにもなりません。セックスをしても失うものなんてないという人は多いですが、実は失うものはたくさんあるのです。

Copyright(c) 2010 xxx All Rights Reserved.